トーキングリピーターDX

教材名:トーキングリピーターDX
メーカー:いずみ書房株式会社

特徴・どんな教材?
カードで楽しみながら学ぶ0歳から使える英語教材です。幼児期の行動分析をもとに開発されています。

販売価格
本体
トーキングリピーターDX
25,920円(税込)
1年間の無料保証付き
本体とカードのセット
トーキングリピーターDX + オズモのリピートカード
58,320円(税込)
本体とカードのセット
トーキングリピーターDX + FunEnglishステップアップカード
66,960円(税込)
対象レベル・こんな人向け
0歳~
学習の期間
設定なし(と思われます。)
評価・口コミは?
評価・口コミ・レビューを集めてみました。
良い評価・口コミ
—調査中—
まずまずな評価・口コミ
—調査中—
英語入門リピートカードシステム
アルファベット・色・数・形・反対語など、英語の基礎をバランスよく学べます。

英語入門リピートカードシステム
レベルに合わせて、無理なく使えるソフト(カード)
オズモのリピートカード
リスニング・ライティング・スピーキングと、英語の実践能力が試される、ケンブリッジ英検のヤングラーナーズ(初級レベル)に対応した入門教材。
FunEnglishステップアップカード
英語圏で実際に使われるような、よりシンプルで、より実践的な会話が豊富。
上から溝にストンっと挿し込むだけで音声が再生
この方が子どもはやりやすいでしょうね。
これまでの一般的なカードリーダー(再生機)は、カードを横から溝にまっすぐ差し込み、スライドさせる形式のものが多かったのですが、特に幼少期はカードをまっすぐ溝に通すことが難しいという声が多く、「トーキングリピーターDX」では、上から溝にストンっと挿し込むだけで音声が再生されるスタイルにしました。こうすることで、スライド式の再生機特有のモーターノイズを無くすことに成功しました。
トーキングリピーターDXの動画
トーキングリピーターDX音のサンプル紹介
トーキングリピーターDXを使う1歳7か月。
トーキングリピーターDX(いずみ書房)で大笑いする息子
幼児英語教育の重要さ
早ければ早いほど良いとの報告もあるようです。
「大脳生理学」という学問が、1960年代からアメリカを中心に発達し、この分野の研究によれば、人間の赤ちゃんは、およそ140億個の脳細胞をもって生まれます。その細胞は成長とともに数が増えていくのではなく、それぞれの脳細胞から神経の枝がのびて、お互いに手をのばすようにつながり、複雑にからみあいながらはたらきが高まってくるのだそうです。
この大脳の配線、つまり脳細胞の絡みあいは、生後まもなくから急速に進行し、3歳までに60%、6歳までに90%、10歳までにはほぼ完成することがわかっています。昔から「三つ子の魂百まで」と、ことわざでもいわれてきたことが、科学的に実証されてきています。
さまざまな研究によると、人間が母国語以外の言葉を確実に身につけるにもタイムリミットがあり、それは10歳くらいといわれています。しかし、タイムリミットを待つまでもなく、0歳に限りなく近いとき、つまり早ければ早いほど効果的、かつ確実に学べるということです。
子どもが興味を持てば・・
上で紹介した動画のようにお子さんが興味を持って継続して触ってくれるなら効果があると思います。カードの価格が値が張るため、子供が継続してやれるかの見極めは必要ですね。
